SFT-SHA 200SHA
無停電電源装置(UPS) SFTシリーズ/(写真はSFT-150H)
SFT-SHA 200SHA
YAMABISHI製品のお求め0120-090-049/(株)日本計測です。
通常時は商用電源(交流)を整流し再度インバータにより交流電力(正弦波)を供給、停電時はインバータの入力をバッテリに切替えて無瞬断給電する方式です。
SFTシリーズは中型(5kVA)から大型(200kVA)までラインナップし様々なプラントや情報通信システムを支えています。
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特徴・用途
仕様
オプション
回路ブロック図
使用上のお願い
定期点検・部品交換
ダウンロード
価格表
特徴
常にインバータから給電しているためノイズ、サージを吸収する機能を持っています。
停電時、復電時の切換え時間が無瞬断で負荷に全く影響を与えません。
万一、装置異常時または過負荷時には無瞬断で自動的にバイパスに切替わります。
過負荷復帰後は自動でインバータ給電に戻ります。(オートリターン)
騒音が少なくクリーンで静かな環境を保ちます。
警報表示
バッテリ状態は前面パネルのレベルメータが表示します。
又、内部表示パネルにて警報をお知らせします。
回路ブロック図
バッテリ保持時間
バッテリ保持時間推移停電時のバックアップ時間は定格負荷で10分、1/2負荷で約30分間を補償します。
負荷率が変わった時の保持時間は右図をご参照ください。
用途
クライアント/サーバネットワーク
コンピュータルーム全体のバックアップ
オフコン、汎用コンピュータ、サーバ機、プラントシステム etc.
製品詳細ページ
■蓄電システム
■無停電電源装置(UPS)
無停電電源装置(SFT)
発電機連動型無停電電源装置(SFT-D)
コンパクト型長時間バックアップ対応UPS(YSB-5K)
無停電電源装置 miniUPS(ALS)
ラックマウント型無停電電源装置 miniUPS(ALS-RM)
瞬停対策電源(SYN/MMU)
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